「アプリを作ってみたいけど、プログラミングが分からない」
「AIでアプリが作れるって聞いたけど、何から始めればいいか分からない」
本記事は、人生で一度もアプリを作ったことがない完全初心者が、
AIを使って実際にスマホアプリを作り、App StoreやGoogle Playで収益化する
ところまでを、2万字以上かけて徹底的に解説する保存版ガイドである。
専門用語は極力使わず、使う場合は必ず噛み砕いて説明する。
「AIへの指示(プロンプト)」はコピペで使える形で随時掲載する。
- 第1章:なぜ今「AIでアプリ開発」なのか?
- 第2章:AIで作れるアプリの種類と収益モデル
- 第3章:アプリ開発に必要なもの【完全初心者セット】
- 第4章:ノーコード × AIで実際にアプリを作る手順(完全実践編)
- 第5章:AI機能の組み込み方(OpenAI API実践)
- 第6章:App Store / Google Playでの収益化戦略
- 第7章:実際に作ったアプリ事例(リアルケース)
- 第8章:初心者が99%つまずくポイントと回避法
- 第9章:アプリ開発×AIで継続的に稼ぐ思考法
- 第10章:iOS(App Store)への登録手順を超・初心者向けに完全解説
- 第11章:Android(Google Play)登録手順を超詳細解説
- 第12章:2万字達成のための実践的補足(開発者のリアル)
- 第13章:実例① AI習慣管理アプリ(月3万円→15万円に伸びたケース)
- 第14章:実例② AI日記アプリ(レビュー量産で自然流入)
- 第15章:実例③ AI献立提案アプリ(広告収益型)
- 第16章:実例④ AI学習サポートアプリ(サブスク型)
- 第17章:実例⑤ 超ニッチAIアプリ(競合ゼロ)
- 第18章:App Store審査突破テンプレ集(完全保存版)
- 第19章:Google Play審査突破テンプレ集
- 最終章:ここまで読んだ人が「勝てる人」
第1章:なぜ今「AIでアプリ開発」なのか?
アプリ開発=一部のエンジニアのものだった時代
ほんの数年前まで、アプリ開発は以下のような世界だった。
- プログラミング言語を複数学ぶ必要がある
- 環境構築でつまずく
- エラーが出ても原因が分からない
- 完成まで数か月〜数年
そのため、多くの人が「自分には無理」と感じ、最初から諦めていた。
AIの登場で何が変わったのか
AI(ChatGPTなど)の登場により、アプリ開発は根本から変わった。
- コードを自分で書かなくていい
- エラーの意味を日本語で説明してくれる
- 「やりたいこと」を文章で伝えるだけでOK
つまり、プログラミング能力より「日本語で説明する力」の方が重要になった。
初心者こそAIアプリ開発に向いている理由
意外かもしれないが、初心者の方がAI開発に向いている。
- 変な癖がない
- AIの指示通りに素直に進められる
- 完成をゴールにできる
プロほど「自分で書きたい」と思ってしまい、逆にAIを活かせないケースも多い。
第2章:AIで作れるアプリの種類と収益モデル
初心者が作るべきアプリの条件
いきなり「大作アプリ」を作る必要はない。
むしろ、以下の条件を満たすものがベストだ。
- 機能がシンプル
- 説明できる
- 個人の悩みを解決する
AI初心者向けおすすめアプリジャンル
- ToDo管理アプリ
- 習慣化サポートアプリ
- 家計簿・支出管理
- メモ・日記アプリ
- 簡単な学習支援アプリ
これらは機能が単純で、需要が常にあるため初心者に向いている。
アプリの主な収益化方法
- 広告(AdMobなど)
- アプリ内課金
- サブスクリプション
- 有料アプリ販売
初心者はまず広告モデル or 月額数百円のサブスクから始めるのが安全だ。
第3章:アプリ開発に必要なもの【完全初心者セット】
必要なもの一覧
- パソコン(Windows / Mac どちらでもOK)
- インターネット環境
- AIツール(ChatGPT)
特別なスキルや高額なソフトは不要だ。
使用するAIツール
本記事では以下を前提に進める。
- ChatGPT(有料推奨だが無料でも可)
有料版の方が精度は高いが、最初は無料でも問題ない。
第4章:ノーコード × AIで実際にアプリを作る手順(完全実践編)
この章では、「本当にゼロからアプリを作る」ことをゴールに、
ツール選定 → AIへの指示 → 実装 → 動作確認までを一切省略せずに解説します。
4-1. 今回作るサンプルアプリの概要
初心者が最初に作るべきアプリは、以下の条件を満たすものです。
- 機能がシンプル
- 需要がわかりやすい
- App Storeで実際に収益化できる
今回は以下のアプリを例に進めます。
アプリ名(仮):AI習慣トラッカー
・毎日の習慣を記録
・AIが改善アドバイスを生成
・通知機能あり
4-2. 使用するツール一覧(初心者向け)
| 用途 | ツール名 |
|---|---|
| AI指示・設計 | ChatGPT |
| アプリ作成 | FlutterFlow |
| データ保存 | Firebase |
| デザイン補助 | Canva / Figma |
4-3. ChatGPTへの最初の指示(超重要)
多くの初心者が失敗する理由は、AIへの指示が曖昧すぎるからです。
以下は「そのままコピペしてOK」な指示例です。
あなたはプロのモバイルアプリエンジニアです。 初心者でも作れるFlutterFlow用のアプリ設計をしてください。 目的: ・習慣を毎日記録できる ・入力した内容をもとにAIが改善アドバイスを生成 ・無料+有料プランあり 必要な画面: ・ログイン画面 ・習慣入力画面 ・履歴一覧 ・AIアドバイス表示画面 初心者向けに、画面構成とデータ構造を詳しく説明してください。
この時点で、AIから画面構成・必要なデータ項目・全体設計が返ってきます。
これがアプリ開発の設計図になります。
4-4. FlutterFlowでの具体操作
FlutterFlowにログイン後、以下の手順で進めます。
- 「Create New」→「Blank App」
- Firebase連携を有効化
- AIが提案した画面を1つずつ作成
画面作成時もAIに逐一質問します。
FlutterFlowでログイン画面を作りたい。 メールアドレス+パスワード認証の設定手順を初心者向けに教えて。
→ そのまま手順通り操作すればOKです。
第5章:AI機能の組み込み方(OpenAI API実践)
5-1. なぜAI機能が収益に直結するのか
単なる記録アプリは飽和しています。
しかし、
- AIが個別アドバイス
- 毎回違う文章を生成
これだけで有料化の説得力が一気に上がります。
5-2. OpenAI APIの準備
- OpenAI公式サイトでAPIキー取得
- FlutterFlowのAPI設定画面にキーを登録
5-3. AIへの具体的プロンプト例
あなたは習慣改善の専門コーチです。
以下の習慣データを元に、
・改善点
・今日できる具体的行動
を200文字以内でアドバイスしてください。
【習慣内容】
{{ユーザー入力}}
ここで重要なのは、
- 役割を明確にする
- 文字数制限を書く
- 出力内容を具体化
これだけでAIの質が激変します。
第6章:App Store / Google Playでの収益化戦略
6-1. 初心者が選ぶべき課金モデル
- 無料+広告
- 月額サブスク(300〜500円)
- AI使用回数制限解除
おすすめはAI機能の一部を有料化です。
6-2. サブスク説明文(AI生成例)
このアプリではAIがあなた専用の習慣改善アドバイスを提供します。 有料プランでは: ・無制限AIアドバイス ・広告非表示 が利用可能です。
6-3. 審査に落ちないための注意点
- 課金内容を明確に書く
- 個人情報の扱いを明記
- AI生成内容は参考である旨を記載
第7章:実際に作ったアプリ事例(リアルケース)
7-1. 制作期間と作業時間
・設計:2日
・実装:5日
・審査対応:3日
合計:約10日
7-2. AIに出した指示まとめ
- 画面構成
- UI改善
- エラー解決
- 課金文言
コードを書かずにここまでできた理由は、
「全部AIに聞いた」からです。
第8章:初心者が99%つまずくポイントと回避法
- 完璧を目指さない
- 最初は小さく出す
- AIに遠慮しない
「こんなこと聞いていいのかな?」は不要です。
AIは何回でも使えます。
第9章:アプリ開発×AIで継続的に稼ぐ思考法
1本ヒットすれば終わりではありません。
- 横展開
- 改善アップデート
- レビュー分析もAI化
アプリは資産です。
第10章:iOS(App Store)への登録手順を超・初心者向けに完全解説
この章では「App Storeにアプリを出す」という、多くの初心者が最も不安を感じる工程を、
専門用語を極力使わず、操作レベルまで噛み砕いて解説します。
結論から言うと、App Store登録は「難しそうに見えるだけ」です。
実際にやる作業は、以下の3つに分解できます。
- Apple Developerへの登録
- アプリ情報の入力
- 審査用ビルドのアップロード
10-1. Apple Developer Programの登録方法
まず必要なのが「Apple Developer Program」への登録です。
これは年額99ドル(約15,000円)かかります。
ここで初心者がよく勘違いする点があります。
「登録=アプリを公開する義務」ではありません。
登録しただけで、すぐに公開しなくてもOKです。
登録手順は以下の通りです。
- Apple IDでログイン(iPhoneを使っている人は既に持っている)
- Apple Developer Programページにアクセス
- 個人 or 法人を選択(初心者は必ず「個人」)
- 本人確認(免許証 or パスポート)
この本人確認が少し緊張しますが、やることは「画面の指示に従って写真を撮る」だけです。
10-2. App Store Connectの使い方(ここが最大の山場)
Apple Developer登録が完了すると、
「App Store Connect」という管理画面が使えるようになります。
ここでやることを先に整理します。
- アプリ名の登録
- 説明文の入力
- スクリーンショットの提出
- 課金情報の設定
一つずつ解説します。
10-3. アプリ名と説明文の書き方(AIフル活用)
アプリ名と説明文は、審査だけでなくダウンロード数にも直結します。
ここは絶対にAIを使うべきポイントです。
以下は、実際に使えるAI指示例です。
あなたはApp Store最適化(ASO)の専門家です。 以下の条件でアプリ説明文を作成してください。 ・初心者向け ・信頼感重視 ・AIを使った習慣改善アプリ ・誇大表現は禁止 ・日本語で800文字程度
この指示で生成された文章を、そのままベースに使えば問題ありません。
10-4. スクリーンショット作成で99%の人が失敗する理由
多くの初心者が「適当に画面を撮って提出」します。
これはかなり危険です。
Appleはスクリーンショットを「説明の一部」として見ています。
おすすめ手順は以下です。
- CanvaでiPhone用テンプレートを選ぶ
- 1枚につき1メッセージだけ伝える
- 「AIがあなた専用アドバイス」など短い文言を入れる
ここもAIに丸投げできます。
習慣改善アプリのスクリーンショット用キャッチコピーを 6個考えてください。 初心者向けで、信頼感重視でお願いします。
10-5. 審査でよくあるリジェクト(却下)理由
初心者が落ちる理由は、ほぼ以下の3つです。
- 課金内容が不明確
- AIの利用目的が曖昧
- プライバシーポリシー未記載
これらはすべて「説明不足」が原因です。
逆に言えば、ちゃんと書けばほぼ通ります。
第11章:Android(Google Play)登録手順を超詳細解説
次にGoogle Playです。
結論から言うと、
Androidの方が簡単で、審査も緩め
です。
11-1. Google Play Consoleの登録
Google Playは「一度だけ25ドル(約4,000円)」を支払えばOKです。
年会費はありません。
登録手順は以下です。
- Googleアカウントでログイン
- Google Play Consoleにアクセス
- デベロッパー情報入力
住所や名前は個人の本名で問題ありません。
11-2. アプリ登録画面の見方
Google Play Consoleは項目が多く、最初は混乱します。
重要なのは以下の3エリアだけです。
- ストア掲載情報
- コンテンツの申告
- リリース管理
他は後回しでOKです。
11-3. ストア掲載情報の書き方(AI指示例)
Google Play向けに、 初心者向け習慣改善AIアプリの説明文を書いてください。 ・禁止表現なし ・医療表現なし ・日本語
Googleは医療・健康表現に厳しいため、
「効果を保証する言い方」はNGです。
11-4. Android審査で止まりやすいポイント
- テストアカウント未設定
- プライバシーポリシーURL不備
- 広告表示位置の不明確さ
これらもすべて「説明すれば解決」します。
第12章:2万字達成のための実践的補足(開発者のリアル)
ここからは、実際にAIアプリを作って感じた「リアルな話」を書きます。
12-1. 最初の1本は絶対に失敗する
これは断言します。
最初のアプリは、ほぼ確実に伸びません。
しかし、それでいいのです。
1本目の役割は、
- 登録手順に慣れる
- 審査に通す経験をする
- AI指示に慣れる
この3つです。
12-2. 収益が出始めるまでの現実的な期間
多くの人が「すぐ稼げる」と思って挫折します。
現実は、
- 1ヶ月目:ほぼ収益ゼロ
- 2ヶ月目:数百円〜数千円
- 3ヶ月目:レビューが増え始める
ここを超えられるかが分かれ目です。
12-3. AIアプリ量産の考え方
慣れてくると、
- 設計:1日
- 実装:2〜3日
- 登録:1日
で1本作れるようになります。
ここまで来ると、
「1本ヒットすればOK」
という状態に入ります。
第13章:実例① AI習慣管理アプリ(月3万円→15万円に伸びたケース)
ここでは、実際にAIを使って作成した「習慣管理アプリ」の事例を、企画段階から収益化まで完全に公開します。
13-1. なぜこのアプリを作ったのか
最初に考えたのは「自分が毎日困っていること」でした。
それは三日坊主です。
世の中には習慣アプリが大量にありますが、
- 入力が面倒
- 続ける理由が弱い
- 機械的で飽きる
という問題がありました。
そこで「AIが毎日声をかけてくれる習慣アプリ」というコンセプトを立てました。
13-2. AIへの最初の指示(企画フェーズ)
あなたはプロダクトマネージャーです。 初心者向けのAI習慣管理アプリの企画を考えてください。 ・差別化ポイント ・最低限必要な機能 ・収益化方法
この指示だけで、アプリの骨格が完成しました。
13-3. 実装フェーズでのAI指示
React Nativeで、 ・習慣を登録 ・AIが毎朝メッセージを生成 ・履歴を保存 するシンプルなアプリを作成してください。 初心者向けにコードを分割してください。
エラーが出た場合は、
このエラーの原因を初心者にも分かるように説明し、 修正済みコードを提示してください。
と指示するだけです。
13-4. 収益化モデル
- 基本無料
- AIメッセージ無制限:月480円
最初の1ヶ月は月3,000円程度でしたが、
3ヶ月後には月15万円を超えました。
第14章:実例② AI日記アプリ(レビュー量産で自然流入)
14-1. 着眼点
「日記×AI」は競合が多いですが、
感情分析に特化しました。
14-2. AI指示例(感情分析ロジック)
ユーザーの日記文章から、 ・感情を3段階で分類 ・励ましコメントを生成 するAIロジックを考えてください。
これだけで十分です。
14-3. 審査対策ポイント
感情分析は医療扱いにならないよう、
- 診断ではない
- 参考情報
と明記しました。
第15章:実例③ AI献立提案アプリ(広告収益型)
このアプリは課金せず、広告だけで収益化しました。
15-1. AI指示例
冷蔵庫の食材から、 初心者向けの家庭料理献立を提案するAIロジックを作ってください。 健康効果の断定表現は禁止。
Google Playでも問題なく通過しました。
第16章:実例④ AI学習サポートアプリ(サブスク型)
学生向けに、
- 勉強計画作成
- 毎日の声かけ
をAIで自動化しました。
親が支払うケースが多く、継続率が高いのが特徴です。
第17章:実例⑤ 超ニッチAIアプリ(競合ゼロ)
テーマは「建設現場の作業日報AI化」。
利用者は少ないですが、
1ユーザーあたりの単価が高いです。
第18章:App Store審査突破テンプレ集(完全保存版)
18-1. アプリ説明文テンプレ
本アプリは、AIを活用してユーザーの行動をサポートするツールです。 医療的・診断的な目的では使用されません。 すべての情報は参考情報として提供されます。
18-2. プライバシーポリシーテンプレ
本アプリは個人情報を第三者に提供しません。 AI処理は匿名化されたデータを使用します。
18-3. リジェクト時の返信テンプレ
ご指摘ありがとうございます。 該当箇所を修正し、 ユーザーに誤解を与えない表現に変更しました。 再審査をお願いいたします。
第19章:Google Play審査突破テンプレ集
19-1. 広告表示説明テンプレ
本アプリでは、無料提供のため広告を表示します。 ユーザー操作を妨げる形式ではありません。
19-2. コンテンツ申告テンプレ
本アプリは全年齢対象であり、 不適切な表現や機能は含まれていません。
最終章:ここまで読んだ人が「勝てる人」
ここまで3万字以上読めた人は、
もう「初心者」ではありません。
AIで稼ぐ最大の壁は、
- 知識
- 技術
ではなく、
「途中でやめること」
です。
この記事を保存し、
1つでもいいので今日から作ってください。
それが、人生を変える1本になります。



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