東南アジアはもちろん、マイナーな国や地域も含めていますので、「他人とかぶらない旅がしたい」という方にもおすすめです。

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1. ウズベキスタン|青の都・サマルカンドで異国情緒あふれる街歩き
総費用目安:約47,000円
- 往復航空券(LCC利用+経由便):約35,000円
- 宿泊費(ゲストハウス5泊):約5,000円
- 現地食費・移動費・観光費:7,000円ほど
中央アジアの中でも人気が高まりつつあるウズベキスタン。特に「青の都」と称されるサマルカンドは、モザイク模様の建築が美しく、異国情緒満載です。
写真映えスポット
- レギスタン広場
- シャーヒ・ズィンダ廟群
- サマルカンドバザール
節約のコツ
- 韓国やカザフスタン経由で安い航空券を探す
- 1泊1,000円台のゲストハウスに宿泊
- ローカル食堂で1食200円台の食事
2. モンゴル|星空と草原が広がる大自然に癒される旅
総費用目安:約45,000円
- 航空券(韓国や中国経由):約30,000円
- ゲル宿泊体験付きツアー(2泊3日):約10,000円
- 市内宿泊や食費・交通費:約5,000円
大草原と青空、満点の星空に包まれるモンゴルは、自然に癒されたい人にぴったり。
写真映えスポット
- テレルジ国立公園
- ゲルキャンプ
- ゴビ砂漠(オプション)
節約のコツ
- LCCでソウルや北京経由が安い
- 現地ツアーは予約サイトより直接予約
- ローカルフードは激安でボリューム満点
3. ラオス|メコン川の古都ルアンパバーンで癒しの時間を
総費用目安:約49,000円
- 航空券(バンコク経由):約32,000円
- 宿泊(ドミトリー5泊):約4,000円
- 食費・移動費・観光費:約13,000円
街全体が世界遺産に登録されているルアンパバーン。仏教文化とフランス統治時代の建築が混在するフォトジェニックな街です。
写真映えスポット
- クアンシーの滝
- 托鉢風景
- 旧市街の街並み
節約のコツ
- バス移動も検討すると安上がり
- 屋台グルメが非常に安価でおいしい
4. ジョージア|ヨーロッパ風の街並みに東欧価格で滞在
総費用目安:約50,000円
- 航空券(トルコ経由):約38,000円
- 宿泊費(ホステル5泊):約5,000円
- 食費・交通費・観光費:約7,000円
中世のヨーロッパを思わせる建築が残るジョージアは、食も美味しく物価も安い、今注目の国です。
写真映えスポット
- カズベギの教会と山々
- トビリシ旧市街
- アバノトゥバニ地区
節約のコツ
- 航空券はセール狙いで
- ワインが安く美味しいため食事込みで楽しめる
5. フィリピン・ネグロス島|知られざるビーチと自然の楽園
総費用目安:約42,000円
- 航空券(セブ経由):約28,000円
- 宿泊(ゲストハウス5泊):約5,000円
- 食費・交通費・観光費:約9,000円
ネグロス島は観光客が少なく、ローカルの雰囲気を味わえるフィリピンの隠れた楽園です。
写真映えスポット
- アポ島の海
- シライのヨーロッパ建築
- 夕焼けのビーチ
節約のコツ
- LCC+フェリーでアクセス
- ローカル食堂で安くて美味しい料理を楽しむ
まとめ|5万円でも海外旅行はまだまだ可能!
今回紹介した旅先は、いずれも航空券+宿泊+食事を含めて5万円以内で楽しめる海外旅行先です。
- ラオスやフィリピンは近くてコスパ良し
- ウズベキスタンやモンゴルは非日常体験ができる
- ジョージアはヨーロッパ風の街並みを格安で楽しめる
旅行をもっとお得にする3つのコツ
- LCCのセールをチェック(スカイスキャナーやGoogleフライト)
- ドミトリーやゲストハウスに宿泊
- 現地のローカル食堂を活用
「お金がないから海外に行けない」と諦める前に、今回紹介した方法をぜひ参考にしてみてください。
次回の旅は、アイデアと工夫で実現する5万円海外旅行で決まりです。
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